LIFE & WORK

今週のツボ!
眼からジ〜ンとくる疲れに
風池(ふうち)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Feb 20, 2019   

眼からジ〜ンとくる疲れに
風池(ふうち)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第46回>

年度末を控え、期末の締め作業でデスクワークは超ヒートアップ! 眼の奥からのジ〜ンやツ〜ンとくる疲れが首や肩にまで広がっている感じがありませんか? そんな時、役立つツボが「風池(ふうち)」。

時も場所も選ばず、椅子に座ったままでもすぐに試せますし、位置も分かりやすく、支えとなる4本の指先で頭部への刺激も同時に行うとリフレッシュ感がさらにアップできるので、覚えておいて損のないツボの一つです。

効果が早く現れると、視力が一時的に回復し、目の前が少し明るく感じる方もいるはず。少し前に紹介したツボ、こめかみ近くの「太陽(たいよう)」も併せて刺激するのもおすすめ。この風池は痛みを感じやすいので、押しはじめはくれぐれも力を弱めに。

眼精疲労とそれに関連する首や肩のこり、咳や発熱を伴う風邪、頭痛などに効果があるとされています。注意として血圧が高めの方はごくごく弱めに押してくださいね。

 
首の髪の生え際付近にあるツボ「風池」
 

両手で頭を抱えるような感じで押さえます。髪の生え際付近で親指が自然に落ち着く先、左右の外側のくぼみで一番へこんでいるところが風池です(分かりやすいので今回は目印無し)。
かなり痛みを感じるツボですので、弱めの圧で。親指1本分内側やや下には以前紹介の天柱(てんちゅう)もあります。
ツボを押さえながらゆっくりと頭を前後に動かすのも可。
ポイントは気持ちよさを感じながら行うこと。その気持ちよさが回復力につながります。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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