LIFE & WORK

今週のツボ!
就活や婚活もいいけど、温活もね
気端(きたん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Oct 31, 2018   

就活や婚活もいいけど、温活もね
気端(きたん)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第30回>

就活に始まり、婚活、朝活、終活など、「○○活」流行りの昨今ですが、寒い毎日が続く今は「温活」がいちばん!

20~40代の女性は、約8割以上が冷え性体質と実感しているデータもあるほど。低体温症や末端冷え性も女性に多いようです。これは熱を作る筋肉の量が、一般的に男性に比べて少ないことが原因。

とくに脚。太ももからふくらはぎにかけて筋肉が少ないと血液が体の隅々まで運ばれにくくなり、冷えやむくみを引き起こしやすくなります。寒さが厳しくなるとさらに筋肉が硬直し、血行不良が進むことで、肩こりや疲労を苦痛にされる方も多いはず。

普段からの適度な全身運動を行うことや、体を温めるしょうがなどの根菜類を摂る、タイツや靴下、レッグウォーマーなどで保温を心がけるなどの対策=温活が有効です。加えてマッサージやツボへの刺激で一日の温活を締めくくれば、北風に負けない体質になると思います。頑張れー。

 
足の指さきにあるツボ「気端」
 

両足指の先、片方に5カ所、両方で10カ所あるツボが気端です。
親指から小指にかけて順に、人差し指と親指で挟むようにつまみ、やや強めに押します。1カ所に10〜20秒ほど力を加減しつつ、両方行ってください。以前紹介した、湧泉足の三里三陰交も併せて刺激を行うとさらに効果があると思います。ツボを一通り刺激をしたら、ふくらはぎを両手で下から上に揉みほぐすようにすると完璧です。お風呂上がり、ベビーオイルなどを使うと美肌にもいいですね。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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