LIFE & WORK

今週のツボ!
風邪かなぁ…喉の痛みや咳に
太淵(たいえん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Oct 3, 2018   

風邪かなぁ…喉の痛みや咳に
太淵(たいえん)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第26回>

秋が深まり、空気が冷たくなってくると喉の調子が今ひとつ……。ゼイゼイ、ヒリヒリとした感じ、炎症が起きているかもしれませんし、風邪の初期症状かも。

手洗い、うがいとマスクは必須。そして早めの受診は言うまでもありませんが、合わせてツボ押しもお試しあれ。

太淵は喉の痛み、咳など主に風邪のひき始めの症状や鼻づまり、痰のからみ、花粉症などに有効なツボとされます。鼻から喉に至る器官に効果を及ぼす場所と考えてもいいですね。触れるとかすかに脈を感じるので、わかりやすく押しやすいツボです。

これからの季節、喉や鼻に違和感を覚えたら、「大変!=太淵」と覚えておくと役に立つと思います。

 
喉の痛み、咳など風邪のひき始めの症状や鼻づまり、痰のからみ、花粉症などに有効なツボ「太淵」は手首を曲げたときに出来る横じわにある
 

手のひら、親指の付け根の延長線と手首を曲げたときに出来る横じわが交じるところ。軽く親指を当てると軽く脈打つ感触があります。
反対の親指でじ〜んとゆっくり5秒押しこみ、5秒で力を抜く、を数回繰り返し反対も同じ回数、同じ刺激量で。太淵と併せて以前にご紹介した合谷(ごうこく)も刺激をすると、さらなる効果が期待できます。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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