LIFE & WORK

今週のツボ!
眠気を誘ってしっかり熟睡
安眠(あんみん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Sep 19, 2018   

眠気を誘って、しっかり熟睡
安眠(あんみん)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第24回>

最近、「睡眠の質」という言葉をよく聞きます。質を高めるためには、入眠直後に訪れる最初のノンレム睡眠をいかに深い状態に持っていくかが肝心で、深い眠りは脳内の疲れが取れ、翌朝の目覚めすっきり! が実現するのだそうです。

今回は、熟睡度&眠りの質をアップするためのツボの一つをご紹介。それが耳の後ろにある「安眠」です。ベタすぎるツボの名前ですが、うまく刺激をするとその名の通り、すやすやとした眠りに誘ってくれるはずです。

既に紹介済みの「合谷」「天柱」「百会」「失眠」などのツボも併せて刺激をすると、さらに効果が期待できます。もし、あまりにも深〜い眠りに陥って起きれなくなった時はご容赦くださいね……。

 
耳の後ろにあるツボ「安眠」
 

耳の後ろの骨の出っ張りの下、首の付け根から頭の方に走る筋肉(僧帽筋)のいちばん端にあります。頭を両手で押さえるようにして痛みが出ない程度、親指でじ〜んわりと5秒ほど圧を加え、抜くを3回くらい繰り返します。
また、両方の安眠を同時に親指で押さえ、頭を左右にゆっくり振る刺激方法もあります。ツボ側と反対の手で首(髪の生え際付近)をぐるりと押さえると自然と中指が安眠のツボに当たりますので、こちらもお試しください。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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