1分コラム

Across The Universe(アクロスザユニバース)のアイキャッチ

《Goods》お気に入りの雑貨で
おうちを飾ろう

BGMの読者の皆さんとBeauty! でGood! でMiracle! な毎日を楽しむために、宮城の美容師さんや古着屋さんなど直伝の、ビューティーやファッションのとっておき情報をお届けするコーナー。
第14回は、青葉区五橋にある「Across The Universe(アクロスザユニバース)」。
オーナーご夫婦が教えて下さったのは、おうちを楽しくする雑貨の話。

Jun 29, 2020   

Beauty! Good! Miracle!
vol.14

こんにちは。五橋のれんが色のビルの一階にある古着屋「Across The Universe」です。

よく、何屋さんなの? と聞かれることがありますが、アメリカで買い付けた古着だけではなく、雑貨やアンティークの食器、コーヒー、アーティストが作るアクセサリー、そして、アメリカ発のドッグアクセサリーなど、多種多様なアイテムを取り揃えているお店です。

コロナ自粛でだいぶ生活のスタイルが変わった、変えたという方は多いと思います。
おうちで過ごす時間が長く、その期間に大掃除や模様替えをしたよと言う声をよく耳にしています。

実際に自分たちも、おうちをもっとより良いものにしたいと家具や壁をきれいに磨き、そこに自分たちの「お気に入り」や「季節物」を飾って楽しんでいました。
いつもの日常がすこし華やかになり、目で愉しむ余裕を作ることが出来るようになりました。

おうちに来てくれたゲストも和んでしまう雑貨たち。お店の雑貨たちは、すべてアメリカで実際に見て、手に取って買い付けているアイテムたちで、それぞれにいろいろなエピソードがあります。

そこで、今回は何気ない日常に幸せを感じるかわいい雑貨たちを、ちょっとしたエピソードと、雑貨の年代の豆知識と共にご紹介します。

Across The Universe(アクロスザユニバース)で置いているヴィンテージのライオンの置物の写真

こちらは、ヴィンテージのライオンくん。
アメリカの田舎の古い街並みたたずむ、小さなアンティークショップで見つけました。
お店の扉を開けると、元気の良いおばあちゃんが元気よく声をかけてくれました。
「まずコーヒーでも飲みながら、ゆっくり見るのよ〜。」と。
お店のそこかしこに、いろいろな年代のアンティーク物がずらりと並んでいて、日本のあの有名な民芸品、シャケをくわえた木彫りの熊が鍵付きショーケースに並んでいたりして、何か飛び出してくるかわからない面白さがあります。
そんな中にちょこんと座っていたライオンくん。一目惚れでした。
おばあちゃんからもいいのを選んだね! とお墨付きをもらいました。
肘をついてご主人の帰りを待ちぼうけている姿がなんともいえなくて癒されます。

Across The Universe(アクロスザユニバース)で置いている1960年代のメッセージドール

これは、1960sのメッセージドール。
60年代後半から70年代にアメリカで流行った物で、魅力の一つは、それぞれに書かれたメッセージだったのでしょう。
当時のアメリカでは、贈りたい相手によって、感謝の言葉、愛の言葉などを選び、口では伝えられない想いをメッセージドールの言葉に込めてプレゼントしていました。
いろいろな種類があり、どれも表情がとぼけていてかわいらしいです。
他にもたくさんの種類があり、お店にも、父の日、母の日、誕生日などのメッセージ入りのものがあります。

Across The Universe(アクロスザユニバース)で販売しているプリントがかっこいい灰皿

次に、プリントがかっこいい灰皿。
カジノ灰皿、モーテル灰皿は昔から作られていたのではと思います。これは、1960sのガラスの灰皿。昨今喫煙者が減ってきているのもあり、本来の灰皿としてより、小物置きとして利用される方が多いです。
ちなみに、ヴィンテージのキーやキーホルダーも色々な年代のものがあって面白いです。お店にあるものは、いいなと思うプリントや形を直感で選んだものです。

Across The Universe(アクロスザユニバース)で販売している1970年代のウォールデコ

「Love」の文字が入った1970sウォールデコ。壁掛けです。

Across The Universe(アクロスザユニバース)で販売している「Love」の文字が入った1970年代のウォールデコには文字にかわいい動物たちが隠れている

文字にはかわいい動物たちが隠れています!
ウォールデコにはこの他にも、聖書の言葉や料理のレシピが書かれているのまでいろいろあります。

アメリカ人の友人に、「日本人は壁にあまり物を飾らないんだね。」と言われたことがあります。それくらい彼らの家には、いろいろなウォールデコや壁掛け、写真が飾られています。玄関やリビングだけではなく、キッチン、トイレ、バスルームにまで!
昔、目線を上に向かせるようなインテリアづくりをすることで、家を広く見せる効果があるということを勉強したことがありますが、彼らは自然にそういったことを取り入れているのです。

今回は雑貨のほんの一部をご紹介しましたが、その他の雑貨たちがたたずむ五橋の異空間に、ぜひ一度足を運んでみませんか。もちろん、古着屋なので洋服もたくさんございます。
店内でコーヒーも飲めますので、買い付けた時のエピソードを聞きながらお買い物ができます。お店までなかなか来られない方は、オンラインショップがございますので、是非そちらでも。雑貨たちがたくさん登場しております。

海を越えてやってきたかわいい雑貨たちが、どこのおうちで活きるのか。
それを想像するのも私たちの楽しみのひとつです。

「行ってきまーす!」
「ただいまー!」

を、毎回玄関でこんな雑貨たちが迎えてくれたら幸せでしょうね。

「Across The Universe」の雑貨たちが、誰かの幸せになれたら嬉しいです。

Across The Universe

住所   仙台市青葉区五橋2-4-15 営業時間 12:00〜18:00(短縮営業中) 定休日  月曜日 https://acrosstheuniverse1977.com/ Online Shop https://atu1977.thebase.in/ Facebook @acrosstheuniverse1977 Instagram @acrosstheuniverse1977

pagetop

BGM of "BGM"

antennasiasan (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。現在(2018年)まで、国内外のレーベルから、8枚のオリジナル・アルバム、3枚のリミックス・アルバムを発表。