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+suki(番外編) エラ・ライアンさん 
インターンシップへの意気込み

仙台・宮城の学生に等身大のお話を伺うコーナー「+suki」。第2回でご紹介した、大木雄人さんが所属する学生団体「アイセック仙台」は、海外インターンシップ事業を行なっています。今回は、アイセック仙台を通してオーストラリアからインターンシップに参加しているエラ ライアンさんにお話を伺いました。前半では、インターンシップ参加の経緯や、日本に来て驚いたことなどをご紹介します。

Sep 5, 2019

−第2回に登場した大木さんが所属する「アイセック仙台」を通してオーストラリアからインターンシップに参加しているエラ・ライアンさん。今回はインターンシップの経緯などをお伺いできればと思います。よろしくお願いします!

エラ・ライアン(以下エラ)
エラ・ライアンです。オーストラリアのシドニー出身です。シドニーの大学では国際関係について学んでいます。
よろしくお願いします!


 
−まず、インターンシップに参加した経緯をお聞かせください

エラ
実は、今までに3回、日本へ留学に来たことがあります。4回目の留学を考えていた中で、大学の先生に行き先を相談したところ、宮城で行っているインターンシップを紹介してもらったのがきっかけです。東京、北海道、神奈川には行ったことがありましたが、東北地方にはまだ行ったことがなかったので、参加を決めました。

私は、日本がとても大好きです! 小さい頃にテレビで、日本の歴史や伝統、文化についての番組を見て興味を持ち、行ってみたいと思っていました。それで、小学5年生の時に日本語を勉強し始めました。

−そうなのですね! 日本を気に入ってくれて嬉しいです。インターンシップではどのようなことをしているのでしょうか

エラ
南三陸を中心に活動している「復興応援団」にお世話になっていて、そこで外国人向け被災地ツアーを実施するための翻訳作業を行っています。

シドニーで日本語を習っていた時に、地震や津波についても学んでいたこともあり、先日は多賀城と南三陸に行き、宮城県の歴史や、地震、津波について、実際に見て理解を深めました。


 

インターンシップの様子
 
−日本や宮城・仙台に来て、驚いたことはありますか?

エラ
先日、スマホのアラートが鳴って地震が起こった時は、ビックリしました! シドニーでは地震は起こらないので。地震が起こったら逃げるという感覚もわからず、立ちすくんでしまいました。

それと、仙台のバスや電車がすごく快適だと思います。暑い日でもクーラーで車内が涼しいのがすごいです! シドニーのバスや電車はこんな風にはなっていません。

−ちなみに今、仙台ではタピオカのブームが来ているのですが、シドニーはどうですか?

エラ
タピオカはシドニーでも流行っています! 日本でも流行っているなら飲んでみたいです。

−タピオカのブームは世界共通なのかもしれないですね。
それでは最後に、意気込みをお聞かせください!

エラ
私は日本が大好きなので、将来、日本で働きたいです! 今のところ、大使館で働くことや翻訳家を目指しています。そのためには、今回のインターンを通してもっと日本語が上手になれるよう、頑張ります!

−インターンシップが終わってからの感想もお聞かせいただければと思います。ありがとうございました!
 

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BGM of "BGM"

佐藤那美宮城県仙台市荒浜出身の音楽家。ピアノを中心にエレクトロニカ、アンビエント、ストリングスなどのサウンドを取り入れる。CMや映像作品に多く楽曲提供。レッドブルミュージックアカデミー2018inベルリンに選出。関連記事はこちら