今週のツボ

今週のツボ!
足腰の重さ・だるさに喝!を
腎兪(じんゆ)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Feb 13, 2019   

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第45回>

足腰の重さ・だるさに喝!を
腎兪(じんゆ)

 
寒暖差が大きい季節の変わり目。疲れが溜まり、足腰重〜くなっていませんか。これじゃ、近づく春に上手にジャンプできそうにない! そんな時には「腎兪(じんゆ)」のツボを。疲労感が薄れ、すっきりできるかも。
 
東洋医学では腎臓の上にある副腎もまとめて腎と捉えています。副腎からは様々なホルモンが分泌されています。体が冷えたり、アルコール摂取過多などになるとホルモンバランスが崩れ、自浄作用や免疫力が低下。疲れが溜まっていきます。そのまま放っておくと様々な病を引き起こすリスクも増していくことにもなるので要注意。副腎を活性化させ、自律神経の働きやホルモンバランスを整え、血液循環を良好に、という好循環をつくって春を満喫できる体を手に入れましょう。
 
※ご注意:腎兪を刺激するだけでは腎臓の働きを改善することにはなりません。慢性的な腎臓病などが疑われる時は専門医の受診と治療が必須ですのでご注意願います。
 

 
胸の肋骨の下辺の高さ(=おへその位置)を手で確認しながらそのまま背中の方に指先を持っていき、背骨中央から指2本分外側にあります。張りや硬さを感じるはず。
四指(人差し指〜小指)を腰にあて、親指で張りをほぐすように小さな円を描きます。その後、おへそ方向に力を入れて弱めの指圧を。
パートナーがいる時はうつ伏せになり、四指の先や手のひらで優しくほぐしてもらいましょう。立っている姿勢では腰が緊張しやすいので、一人の時は座って行うようにしてください。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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BGM of "BGM"

佐藤那美宮城県仙台市荒浜出身の音楽家。ピアノを中心にエレクトロニカ、アンビエント、ストリングスなどのサウンドを取り入れる。CMや映像作品に多く楽曲提供。レッドブルミュージックアカデミー2018inベルリンに選出。関連記事はこちら