今週のツボ

今週のツボ!
眉間に深~いシワできてませんか?
印堂(いんどう)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Dec 12, 2018   

眉間に深~いシワできてませんか?
印堂(いんどう)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第36回>

いつも時間に追われている、悩み事が多い、パソコンに向かって集中し過ぎ、などと様々なストレスがあなたの表情を曇らせ、鏡を見ると眉間に深いシワが~!

そんな時、眉と眉の間にある印堂を中指の先で押してみて。シワが縦のときは横方向に、横のときは縦方向への力を意識してください。

印堂はツボの名前ですが、人相学でも眉間を印堂と呼び、深いシワがあると精神的な不満や健康を害している状態と判断されるそうです。うまく印堂を刺激するとシワ解消のほか、ストレス解消、安眠、眼精疲労解消、美肌、小顔などの効果も期待できますよ。

同じ場所にヒンズー教徒の方(既婚女性)が赤い印などを付けていますが、これは「ビンディ」と言います。「ビンディ」と印堂の発音が似ていて不思議……。

おでこにあるツボ「印堂」

ツボは左右の眉毛の内側を結んだ線の真ん中、わずかに凹んでいるところです。中指の先で痛くない程度の強さで10秒ほどじんわりと。

体を縦方向に二分する正中線上にあるツボで、鼻骨を手のひら側で包むようにし、中指を添えると押しやすいはず。就寝前などの顔のお手入れにクリームなどを塗ったときの習慣にするのがベターかも。

顔ツボはいずれもセルフマッサージが可能ですが、誰かにやってもらうとリラックス状態になりやすく、本当に気持ちいいのでそちらもお試しを。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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