今週のツボ

今週のツボ!
手袋をしても手が冷えて困る人に
陽池(ようち)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Nov 28, 2018   

手袋をしても手が冷えて困る人に
陽池(ようち)

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第34回>

マフラーを巻いてニット帽に体熱キープのアンダーウェア、手袋もして防寒対策は万全! なのになぜか指先は冷た〜い、と感じるあなたへ。ぜひ試して欲しいのが今回のツボ、陽池。手の冷え性の改善や肩から首にかけての血行を良くするツボの一つです。

ちなみに「陽」と名前の付くツボは四つんばいになった時、お日さまが当たる場所に位置します。「池」はくぼみ、貯まりを意味するので、陽池は上半身を流れる血液を温かくしてくれるところ、というイメージを描いてみると分かりやすいと思います。

両手首にあるツボで分かりやすく、自分で刺激しやすいところですので、いつでもどこでも押すことができます。

ツボ押しで寒さに負けないで!

 
手の甲手首近くにあるツボ「陽池」
 

手首の甲側、中指と薬指の骨(の延長線)が手首を反らした時にできるシワと交じるところ。手首の中央より、やや小指側にある小さなくぼみが陽池です。両手にあり、それぞれを反対側の人差し指か親指で5秒ほど押す、力を抜く、を10回ほど繰り返します。

また、押すのではなく、反対側の手の平で強めにこすっても効果が期待できます。コツは刺激する時に手首に力が入らないように気をつけて。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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