今週のツボ

今週のツボ!
ドライマウスに悩んでいませんか 上廉泉(かみれんせん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Oct 18, 2018   

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第28回>

トラブルのもと、ドライマウスに悩んでいませんか
上廉泉(かみれんせん)

 
 
近頃、よく耳にするのが「ドライマウス」という言葉。
 
そこで今回のツボ、大椎が役に立ちます。
 
喫煙・口呼吸・口の周辺の筋力低下・ストレス・糖尿病などさまざまなことが原因で、唾液の分泌量が減少した状態を指します。唾液が減少すると口の中が乾いて、自浄作用が低下。口臭、虫歯の増加や歯周病、感染症に繋がります。
 
ドライマウスは潜在人口も含め人口の25%、4人に1人とされる説もあり、進行すると舌の痛みや味覚異常、滑舌の低下など、生活の質を落としかねません。もし、口の渇きが3カ月以上続いていたら迷わず口腔外科へ。
予防法としてよく噛む、口の体操をする、耳下腺や舌下腺など唾液腺のマッサージをするなどして、唾液の分泌を増やすと効果があると言われています。
そして、上廉泉のツボ押しでさらに促進。軽い刺激でも唾液がじわっと出るのがわかります。ぜひ試してみてください。
 
 

 
 
顎を少し上げたとき。喉仏のすぐ上にできる小さなへこみが上廉泉のツボです。今回は丸いシールのすぐ右。指の先のところになります。喉仏
がわからない! という女性の方でも、「ここかなぁ」と思う場所を人差し指の先で軽く押さえると、唾液がじわじわと湧いてきます。やんわりと10秒ほど押さえる、を数回繰り返します。軽く押さえても効果はあるので、けっして強く押さないように。
 

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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antennasiasan (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。現在(2018年)まで、国内外のレーベルから、8枚のオリジナル・アルバム、3枚のリミックス・アルバムを発表。