今週のツボ

今週のツボ!
読書など秋の夜の集中力アップに 身柱(しんちゅう)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Sep 5, 2018   

今週のツボ手軽にセルフメンテナンス<第22回>

読書や勉強、デスクワークなど秋の夜の集中力アップに
身柱(しんちゅう)

 
 
夜が徐々に長くなってきて、読書などにいそしんでいる方も多いでしょう。闇は精神統一や集中力を高めてくれ、効率もいいですよね。
 
でも「集中力が切れそう、元気を出したい」と感じたら首の後ろにある「身柱」のツボを刺激しましょう。名前の通り、体の芯をシャッキとさせ、もうひと頑張りできそう! という活力が湧いてくるはず。
 
これまで紹介したピンポイントのツボ刺激というより、ツボを中心にした数センチ周辺への刺激でも効果はあるので、(ツボを意識しつつ、)ドライヤーの温風を数分あてる、入浴時にやや熱めのシャワーで刺激、使い捨てカイロで温めるなど、方法はいろいろとありますが、通常は人差し指と中指で数分軽く揉みほぐしながら、視線を上下にゆっくりと動かしてみてください。
 
 

 
 
下を向いた時、首の後ろ側にできる出っ張り(骨の突起)から下に数えて3番目の突起のすぐ下にあります。
左右の肩甲骨の上辺を結んだ水平上、中心になるのでそれも目安に。写真ではわかりにくいと思いますが、人差し指と中指で背骨の高いところを触りながら探るとすぐ見つかります。正中線(体の縦の中心線で垂直方向に走行します)上のツボですので、一カ所のみのツボです。
 

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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antennasia san (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。soundcloud