今週のツボ

今週のツボ!
寝不足、不眠などの疲れを感じたら
失眠(しつみん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Jul 17, 2018   

寝不足、不眠などの
蓄積しやすい疲れを感じたら
失眠(しつみん)

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス <第16回>

夏場は疲れを覚えてもすぐに眠れないなど、翌日に疲れを持ち越すこともありがちです。「失眠」は中国語でいう不眠症のこと。その名の通り不眠に効果があるとされるツボです。

場所はかかとの一番盛り上がっている中央に位置します。親指で力強く、かかとから全身に力が伝わっていくような気持ちで、ゆっくりと何度か押してみてください。

足元に停滞している血液が心臓に戻っていくようなイメージで、呼吸も次第にゆっくり&深く、を心掛けてください。親指でかかとを押すのは慣れないと力が入りにくいところです。

全身の皮膚が柔らかくなるお風呂上がりの習慣に加えたり、100円ショップなどでも手に入るツボ押しグッズなどを使用してもいいですね。安眠のほか、脚全体のむくみにも効果が期待できますので、ここを押さないのは本当にもったいないので毎日一押ししてみてください!

 
かかとにあるツボ「失眠」
 

コンパスでかかとに円を描くとすると、その中央が失眠です。かかとが平らでわかりにくい方は親指と人差し指で円を作り、かかとにあてるとすぐにわかります。力は垂直に。他のツボよりも長め、強めで両方を同じ回数、刺激量で行います。プラス、これまで紹介した足のツボも一緒に刺激すると効き目があります。

Posted in 今週のツボTagged ,
坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

pagetop