今週のツボ

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス<第12回>
外膝眼(がいしつがん)・内膝眼(ないしつがん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Jun 19, 2018   

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス <第12回>

エアコンなどで冷えきった時、急な運動の後など
膝に不安を覚えたら
外膝眼(がいしつがん)・内膝眼(ないしつがん)

 
 
登り下りの多い歩行後や急に行ったスポーツ後、また効きすぎた冷房の室内に長時間、同じ姿勢でいた時など、膝には大きな負担がかかっています。
 
普段は意識しなくても、わずかな痛みやきしみなど膝への負担を感じることはありませんか?前述の例の通り急に歩いたり運動をした後、時には靴が足に合わない場合など、膝へのマイナスの影響が炎症や痛みを引き起こすケースはたくさんあります。
 
慢性化すると変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)などにつながる場合もあるので、不安な時は早めの専門医への受診をおすすめします。
 
その前に試していただきたいのが、膝の痛みを軽くするツボ、外膝眼と内膝眼へのメンテナンス。今回は片膝に内と外の2つのツボ、計4つのツボになりますが、内と外を同時に刺激するので難しさはありません。
 
片手で膝のお皿を包むようにし、親指と人指し指(または人差し指と中指)を内膝眼と外膝眼に当てお皿全体を揉むようにゆっくりと回します。数回ゆっくりと回したら、両指でツボを上に引き上げるようにしてそのまま数秒、静止。これを何度か繰り返します。椅子に座り、やや膝を曲げた姿勢でやってみてください。膝周りがいくらか楽になったら、GOOD!
 

 
膝のお皿のすぐ下にある左右のくぼみで体の外側にある方が外膝眼、内側が外膝眼です。膝を曲げるとくぼみが深くなるのですぐわかります。ツボの名の通り、膝の下に両眼があるようですね。痛みを和らげ、視界良好にしてくださいね。
 

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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antennasiasan (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。現在(2018年)まで、国内外のレーベルから、8枚のオリジナル・アルバム、3枚のリミックス・アルバムを発表。