今週のツボ

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス<第8回>
百会(ひゃくえ)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

May 23, 2018   

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス <第8回>

わかりやすさナンバーワンのツボ
百会(ひゃくえ)

 
 
前回は足裏のツボでしたが今回は真逆、頭頂部中央にあるツボ=百会を紹介します。ここを刺激すると血行を促進できることから、めまいや耳鳴り、肩こり、不眠症、抜け毛、痔、自律神経の不調など様々な症状・広範囲への効果が期待されます。
 
場所を探すのは簡単。両耳の穴に親指を入れ、頭部を両手で包むようにすると中指が触れ合うところにあります。軽く押すとすこ~し凹むような感じがしたら、そこが百会。
 
そのまま中指の先を少し重ね(または利き腕側の人差しの先で)、頭部中央に力の方向を定めて、じ~んわりと押します。
押すとき息はゆっくりと吐き、徐々に力を入れて我慢できる程度の強さで3~5秒持続(息を最後に吐き切る)、ゆっくりと徐々に力を抜いていきます(息をゆっくりと深く吸い込みます)。
 
これを5回ほど繰り返します。体中の血液が元気よく巡ってくるような感じになったら大成功!
 

 
百会の場所は本文中に説明したほか、「鼻と後頭部のくぼみを結ぶ線と両耳を結ぶ線が交差した点が百会の場所」と説明する記述もよく見かけます。自然と指先が凹みに触れると思います。ツボの場所がわかりやすい分、効き目もありそうですね。
 

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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antennasiasan (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。現在(2018年)まで、国内外のレーベルから、8枚のオリジナル・アルバム、3枚のリミックス・アルバムを発表。