今週のツボ

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス<第7回>
湧泉(ゆうせん)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

May 15, 2018   

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス <第7回>

裸足の季節到来!そこで、ひと押し
湧泉(ゆうせん)

 
 
暖かくなってきました。Tシャツ・短パン・サンダルの季節です。ということで、今回はソックスを脱ぎ捨て、足裏にあるツボに注目。
 
足って意外と見落としがちですが、タコやウオの目、水虫、外反母趾、巻き爪等々、トラブルの多発部位。その多くは靴のフィットを重視すること、清潔に保つことでかなり防ぐことができるのですが、これら足のトラブルの前兆として「アーチの崩れ」にも着目したいですね。
 
指先から踵への縦方向と足幅に走る横方向のアーチ(わん曲)が崩れると足裏で受ける衝撃吸収能力が低下。これで体重のかかり具合のバランスが悪くなり先のトラブルが生じやすくなります。
 
例えば扁平足だと疲れやすいということは聞いたことがあるかと。ともあれ、自分の足裏のアーチが健全に機能しているか確認しつつ、活力が湧くとされる足裏のツボ=湧泉を刺激してみましょう。全身の血行を良くし、冷えやむくみを抑えるとされます。足裏が柔らかになるお風呂上がりに刺激するのもグッドです。
 

 
あぐらをかくような姿勢で、片方の膝に足を乗せます。足指を曲げるとできるくぼみ(顔にできるエクボのような凹み、写真の丸いシールが目印)を親指の腹側でやや強めに3秒ほど押す、抜くを数回繰り返します。両手の親指を重ねての刺激も可。多少の痛みを感じる強さが効果的です。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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antennasiasan (vocal) とNerve (track) により1999年に結成。ブリストル・サウンド、ダブなどをルーツとする。アルバムごとに音楽性の幅を広げつつ、一貫して、sanのヴォーカルを軸としたトリッピーなサウンド/ベース・ミュージックを追求している。現在(2018年)まで、国内外のレーベルから、8枚のオリジナル・アルバム、3枚のリミックス・アルバムを発表。