今週のツボ

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス<第2回>
迎香(げいこう)

元コピーライターでマッサージ師の坪井敏文さんのコラム「今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス」。坪井さんの明快なテキストに従って、ツボをひと押しすれば、いつでもどこでもリフレッシュ!

Apr 10, 2018   

今週のツボ! 手軽にセルフメンテナンス <第2回>

春先のつら~い鼻づまりに
迎香(げいこう)

今回は「迎える香り」と書いて『迎香』。その名の通り、香り(匂い)を感じるツボです。鼻づまりや花粉症、止まりにくい鼻水、睡眠不足などに効果があるとされています。

これまで紹介したツボは親指の内側(これを母指球と言います。猫なら肉球ですね。)で刺激していましたが、今回は人差し指で両側から優し~く刺激を。刺激前に両手をこすりあわせて指先を温めるとさらに効果がありますよ。

鼻の付け根を上から両人差し指で触り、下に滑らせて小鼻の上で止まるところが迎香。押す強さも親指の場合とは異なり、ごく弱い力で大丈夫です。挟むような感じで、同時に3〜5秒ほど力を入れる抜くをテンポよく、呼吸を止めることなく5回ほど繰り返してください。スッと鼻の通りが良くなったら、大成功!

鼻の上、付け根には睛明(せいめい)というツボもあります。鼻の際を上から下(睛明から迎香まで)こするように刺激をしても同様の効果が期待できます。ぜひ、お試しあれ!

幼児でも分かるツボです。小鼻のすぐ上、鼻骨の際にあります。すぐ下に骨を感じると思います。弱い刺激でも効果が出やすいので、最初はごくごく力を抜いて試してみてください。

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坪井 敏文
新潟県生まれ、仙台市在住。現在マッサージ師(と言いたいが、「師」に至らず、マッサージ修行中の身。昔、コピーライター。)かつてメッセージをもじり、「メディアはマッサージである」と論したマーシャル・マクルーハンの教えを実践すべく、広告業界からマッサージ師に数年前に転業。その経験からマスコミもパーソナルコミュニケーション(=マッサージ)も大きな相違はないのでは?と思う今日この頃。

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BGM of "BGM"

佐藤那美宮城県仙台市荒浜出身の音楽家。ピアノを中心にエレクトロニカ、アンビエント、ストリングスなどのサウンドを取り入れる。CMや映像作品に多く楽曲提供。レッドブルミュージックアカデミー2018inベルリンに選出。関連記事はこちら